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暮らしトピックス

2022年12月7日
暮らしトピックス

我が家の防犯は本当に大丈夫?被害にあいにくい家を作ろう

うっかりミスが泥棒を招く

年末年始など外出が多い時期は、空き巣被害が増えて心配になるものです。今回は、しっかりした防犯で、泥棒から侵入されにくい家を作るポイントを紹介します。

空き巣などの手口で多いのは?
警察庁の発表によれば、一戸建ての家に侵入する一番多い手口は何と「無施錠」。次に「窓ガラス破り」、「合カギ」と続きます。

【無施錠】
どんなに防犯性の高いカギでも、施錠していなければ意味がありません。家に人がいる場合も、ゴミ出しやコンビニなどに短時間外出するときも油断せず、必ずカギをかける習慣をつけましょう。
2階以上の部屋や浴室・トイレの窓の戸締りも忘れずに!

【窓ガラス破り】
よくあるサッシについているクレセント錠は、ガラスを割って、そこから手を入れればわずかな時間で開けられてしまいます。もうひとつ補助錠をつける、ガラスを割りにくくする防犯シートを貼る、面格子やシャッターをつけるなど、追加の防犯がオススメです。

【合カギ】
家のカギは家族がそれぞれ持ち、郵便受けや植木鉢の下などには合いカギを絶対に置かないようにしてください。また、カギは必要以上に複製せず、必要な本数だけしっかり管理しましょう。

侵入者から手間だと思われるのが大事

空き巣などの侵入者は、無施錠などラクな手口を好み、手間がかかる家を避ける傾向があります。「この家は面倒だな」と思わせる工夫をして、家の安全を守りましょう。

侵入者をシャットアウトするには
侵入者は自分の姿を見られるのを嫌います。家の死角になる部分には、人の動きで点灯するセンサー付きライトを設置。また防犯カメラは、実際には撮影できないダミーのものでも、侵入者が気づく位置に設置しておくと一定の効果があります。

カメラ付きインターフォンは、訪問者を確認してから対応できるので、侵入者だけでなく不要なセールスなども防ぎやすくなるでしょう。

植えこみがうっそうとしていて、通路から見えない家は狙われやすくなります。定期的に剪定し、視認性をよくしておきましょう。見通しのいいフェンスなどを設置してもOK。また、庭先に砂利を敷くと、侵入したとき音が鳴るので防犯性があります。

日々の暮らしでできる防犯
侵入者はどんな家を選ぶかを考えて、日ごろから反対の行動を心がけることで、安全性の高い家を作っていきましょう。
●常にしっかり戸締りをする。
●侵入者の足場になるものを庭に置かない。
●新聞をためない。
●ご近所と仲よくして、地域全体で見守る。など

カギをなくした!などのトラブルに役立つのは?

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